子どもが苦手な父親の育児ブログ

我が子は可愛くなった?

我が子は可愛い?と自問し悩んでいた父。
その後、我が子は可愛くなった?

寝顔は可愛い

父の抱っこでも寝てくれるようになった長女。
目を閉じた後も「完全に寝るまで」と思ってしばらく抱っこを続けています。
目を開けている間は座ることを許さない長女ですが、目を閉じてしまえばこっちのもので、ソファに座って抱っこしていたりします。

で、この時に眺める長女の顔が可愛い。

悔しいけど!
可愛い!
(何が悔しいんだ)

父を受け入れてくれて嬉しい

最近は人見知りっぽいものも始まり、両親以外の抱っこでは泣いたりグズったりするようになりました。
パパ見知りも来るのでは!?と少し怯えていますが、今のところは父を受け入れてくれていて、嬉しいです。
可愛いやつめ!

可愛くなってきた

そんか感じで、デレデレになりそうな自分に反発しながらも、我が子が可愛くなってきている今日この頃です。

まだ、デレデレではありません。
赤ちゃん言葉とか使いません。
目に入れたら絶対痛いと思います。

我が子は可愛くなった?

子供が苦手な人でも、「自分の子は違う」と色々な人に言われました。
「ホントかよ?」と疑いながらやってきましたが、本当ですね、ちゃんと可愛くなってきた。
なんならうちの長女は他の子(夕方5分枠くらいでやってる圏内の新生児を紹介する番組)より断然美人だ!とか思っちゃってます。
親バカロードまっしぐらかなぁ。
でもデレデレしている自分の姿にはまだ抵抗あるなぁ。

続く。

体重

筆者

長野県でIT系のリモートワークをしながら子育てをしている、 平成元年生まれの男です。一人っ子で両親からの期待を全て背負い育ちましたが、逃げ出しました。令和元年に長女が誕生し、父親になりました。自分の子どもには、自身の人生を自由に生きて欲しい!

家族

父(筆者):リモートワーカー
母 :専業主婦
長女:ムードメーカー
猫 :ムードメーカー