モーダル
デモ
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JSコードコピー
使い方
モーダルを表示するためのトリガー要素を1つ用意し、そこにdata-jscopyand="modalTrigger"
を付与してください。
モーダル内に表示する任意の要素と、それを囲うdiv
要素を1つ用意し、囲った要素にdata-jscopyand="modalBody"
を付与してください。
モーダルを閉じるためのトリガー要素をdata-jscopyand="modalBody"
の中に1つ用意し、data-jscopyand="modalClose"
を付与してください。
解説
まずは3つの要素(開く専用トリガー、モーダル本体、閉じる専用トリガー)をそれぞれ変数に格納します。
続いてモーダルの表示を調整していきます。
全体を囲うdiv
要素を変数modal
で定義します。
スタイルは最前面に固定表示されるものにします。
画面を黒の半透明で覆うためのdiv
要素を変数overlay
で定義します。
スタイルはmodal
に対して絶対配置で全体を覆う様にし、背景色を黒の半透明に指定します。
モーダル本体を囲うdiv
要素を変数container
で定義します。
スタイルはoverlay
よりも前面に出るようにし、背景色を白に指定します。
JavaScriptで作った要素をHTMLに追加していきます。
modal
はdocument.body
の一番後ろに配置します。
overlay
とcontainer
はmodal
の中に配置します。
モーダル本体はcontainer
の中に配置します。
モーダルの表示を切り替えるための関数を定義します。
modal
のdisplay
スタイルを切り替えるだけのシンプルなものです。
関数show
の設定値は元々設定されているflex
にします。
初期状態を非表示にするためhide
を呼んでおきます。
各要素にクリックイベントを設定したら完成です。
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